有限会社ノオト

ノオトは、インターネット・メディアを中心に、企画、編集、原稿執筆、運営などを手がけるコンテンツ メーカー(編集プロダクション)です。

有限会社ノオトとは

2004年7月1日、有限会社ノオトを設立しました。フリーランスのライター&編集者の宮脇淳と、同じくフリーランスのMC・司会者の桑山恵子が作った小さな会社です。

編集業務では、フリーマガジンや書籍、MOOKなどの制作を行いながらも、Webサイトのコンテンツを作る仕事が主流です。このため、いわゆる編集プロダクションのカテゴリに入りますが、弊社は「コンテンツ メーカー」と名乗っています。

コンテンツ メーカーって何?

文字どおり、コンテンツを作る企業です。コンテンツとは「価値ある情報」「興味を誘う情報」「人を動かす情報」だとノオトは考えます。メディアや企業が読者やユーザーに伝えたいことをコンテンツ化すること。これがノオトの主力事業です。

ノオトのミッション

ブロードバンド時代を経てスマートフォン隆盛期へ。ネット環境とデジタルデバイスのめまぐるしい進化によって、都市部を中心とする生活者のメディア接触状況は激変しました。同時に、だれでも情報発信できる時代になった副作用として、いわゆるコピペによる粗悪なコンテンツがネットのあちこちに溢れてしまっています。

そんな時代だからこそ、私たちはオリジナルの視点にこだわります。ノオトが掲げるミッションは、「正しい情報を人びとにわかりやすく伝えること」。

丁寧に取材し、難しいことをわかりやすく伝えることで、人びとの役に立てる「知」を少しずつ増やしていきます。私たちが作るコンテンツによって、人びとがハッピーな気分になったり、何かのヒントや糧になったりすることを心から願っています。

オウンドメディアとソーシャルメディア

テレビやラジオ、新聞、雑誌などのメディアパワーが低下したといわれる昨今、インターネットを活用した情報発信・拡散がより大きな力を持ち始めています。

なかでも、マーケティングや広報・PRで注目されているのが「オウンドメディア」と「ソーシャルメディア」です。オウンドメディアとは、企業みずから手がけるメディアのこと。ソーシャルメディアとは、参加者が社会的な繋がりをもちながら情報を発信・拡散できるメディアです。TwitterやFacebook、LINE、Google+などがその代表格でしょう。

オウンドメディアやソーシャルメディアでリリースされる良質なコンテンツは、ネットマーケティングで重要な役割を果たします。ノオトは一連の企画・設計やコンテンツ作り、日々の更新・運営を幅広くサポートします。